髪を傷めない乾かし方と乾かすタイミングについて

髪乾かす

髪を洗った後、放っておけば自然と乾くのだし、わざわざドライヤーを掛ける必要なんてないのでは?といつも髪の毛を自然乾燥させている方。

あるいは、髪の毛を洗った後にちゃんとドライヤーを使って乾かしているのに、いつも髪の毛がハネたりパサついてしまうという方。

髪の毛にツヤや潤いが無くクセが付いてしまう原因は、そんな間違った髪の毛の乾かし方にあるかもしれません!

髪を美しくしたいなら髪の毛の乾かし方は非常に重要なポイント。

今回は、髪の毛を傷めない乾かし方と乾かすタイミングについてご説明していきますね。


覚えておいて!濡れた髪は乾かすことが基本

濡れた髪は乾かすことが基本

なぜ濡れた髪の毛を乾かさないといけないのか、その理由についてまずみていきましょう。

濡れた髪はキューティクル全開

髪の毛の表面は、髪の外部からの刺激(ホコリや摩擦、紫外線など)から髪を守るため、そして髪の内部の栄養分を外に流出させないために、うろこ状のキューティクルによって覆われています。

規則正しくキューティクルが並んだ状態ならばツヤや潤いやコシのある美しい髪の毛になりますが、ところどころ剥がれたり開いてしまうと髪の毛のパサつきや切れ毛が多くなってしまうため、キューティクルの保護は美髪づくりの重要課題の一つといっても過言ではありません。

シャンプー後のキューティクルは開いた状態になっています。そうなると、外部からのダメージをダイレクトに受け、髪内部の成分も流出してしまいます。

また、キューティクルが開いたままでは髪同士もひっかかりやすくなり、さらにキューティクルがはがれやすくなってしまうため、素早く閉じさせしっかりと髪の毛をカバーする状態に戻すことがキレイな髪作りの基本なのです

濡れた頭皮は雑菌天国

また見逃せないのが、湿った状態で適度な温度のある頭皮は、雑菌にとってとても居心地のよい場所であるという点です。

特に夏場は、髪の毛を洗った後はなかなか頭皮の温度が下がらずムレて高温多湿の状態。

頭皮を塗れたままにしておくと頭皮の常駐菌が必要以上に繁殖し、皮膚炎やフケなどの頭皮トラブルを招くだけでなく、悪臭の原因にもなります。

濡れたままだと血行が悪くなる

冬場など気温が寒い時期に、髪や頭皮を濡れたままにしておくとすぐに冷えてしまいます。

頭皮が冷えると血行が悪くなり、十分な栄養が髪に行き届きにくくなってしまいます。

このように、髪の毛や頭皮が濡れたままの状態が長くなればなるほどダメージやトラブルを受けやすくなるので、濡れた髪の毛はなるべく早いタイミングで乾かすことが大事なのです。


正しい髪の毛の乾かし方

髪の乾かし方

それでは次に、髪の毛を傷めない乾かし方のポイントについてご説明します。

タオルでやさしく頭皮と髪の毛の水気をふきとる

「早く乾かさなくちゃ!」と、まだびしょびしょの状態の髪の毛にドライヤーを使うことは厳禁です。

まずはタオルドライで優しく頭皮と髪の毛の水分を拭き取りましょう。

拭き取るといっても、ごしごしとタオルでこすってはいけません。

上記でご説明したように濡れた髪はキューティクルが開いた状態なので、ごしごし擦ると摩擦で剥がれてしまいます。

そうならないように髪の毛や頭皮にタオルをおしあてるようにして水分を吸収させるのがコツ。

髪の長い方は、タオルの間に髪の毛をはさんで軽く抑えて水気をとりましょう。

ドライヤーを使う前にタオルドライを丁寧にしておけば、ドライヤーを使う時間を短縮させ熱による髪のダメージを減らすことができます。

アウトバストリートメントを髪になじませる

タオルドライで髪の水分量を減らしたら、次に洗い流さないトリートメントを使う事をおすすめします。

洗い流さないトリートメントを使うことで、ドライヤーの熱から髪を守り、髪のダメージ予防・ツヤだし・サラサラの手触りになるなど、美髪のためのヘアケアができます。

髪のキューティクルは熱に弱いので、できれば洗い流さないトリートメント、もしくはお手持ちのヘアオイル(ホホバオイルや椿油・アルガンオイル)などを使うようにしましょう!

使う際、特にダメージを受けやすい毛先を中心になじませてください。適量を取り、手のひらをこすり合わせて指の間にもしっかり液をつけるのがコツです。

手全体を使って髪の毛を挟み手櫛のようにつけると、ムラなくまんべんなく馴染ませることができます。

おすすめの洗い流さないトリートメントはこちらを参考に⇒人気商品だけPickUp!洗い流さないトリートメントのおすすめランキング!

あとは手早くドライヤーで乾かす

ドライヤーで乾かす際のポイントは、

  • 髪の毛や頭皮から20cm以上離して使う
  • 同じ場所に3秒以上当てない
  • キューティクルの向きに従い、頭皮から毛先に向かって風を当てる
  • 手でバサバサと髪の毛をほぐすのではなく、ドライヤーのヘッド部分を振って乾かす
  • 8割程度乾かしたら、冷風でキューティクルを引き締める

の5つ。

間違ったドライヤーの使い方をしていると髪の毛や頭皮を傷めるので、上記のポイントに気をつけて行うようにしてください。

髪を傷めない対策としてドライヤーを少し良いものに変える事をおすすめします。安いドライヤーは熱で髪を乾かすのですが、それは髪にダメージを与える原因に。高いドライヤーは強い風量で乾かすので髪の毛が傷みにくいのです。

関連記事:これでうるツヤ!髪を傷めないおすすめのドライヤーTOP3!


まとめ

髪の毛は手間をかけた分だけちゃんと応えてくれます。

シャンプー後の髪の乾かし方をちょっと変えるだけで、自然なツヤのあるまっすぐな美しい髪の毛になりますし、翌朝の寝グセや髪のクセも大幅に改善されスタイリングもラクになります。

美髪作りには毎日の髪の乾かし方もとても大事!

今日から正しい乾かし方をマスターして、誰もが振り返るような美しい髪を手に入れましょう。

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